果物王国ナガサキ

枇杷

長崎は果物王国です。私はそう思います。私は果物が大好きなので、パラダイスです。

5,6月に何度か枇杷をいただきました。初めていただいたのは「茂木(もぎ)枇杷」。「モギびわ」と聞いて、(もがないで、どうやって収穫するのだろう??)と疑問に思いましたが、モギとは産地の茂木のことでしたうふふ。

もんだい。写真はどこのちゃぶ台でしょう?こたえ。福富さん。はい、皆さん正解です。赤提灯のおでんやさん、福富さんです。光っているのは福富のオバチャンのオーラです。

大根地礼賛

大根地

ここのところ毎夜、ひとり大人しく思索制作に耽っておりましたが、たまには出かけよう!と、今夜は友人Tくんと北有馬(島原半島南の方)にある「大根地(おおねじ)」にカツカレーを食べに行きました。大根地はいけすもあるお魚自慢のお店なんですが、以前ビードロ美術館に勤めていた学芸員のお姉さんに初めて連れてきていただいて以来、私はこのカツカレーに心酔しております。今夜もさんざん迷った挙句にカツカレーを二つ注文しました。ですが写真はだし巻きです。この頃にはカツカレーは全部お腹の中でした♪写真に詳しいTくんに少々ご教授いただきこの一枚。何でも「ん?何かおいしいぞこれ!」と驚くこのお店。常連さんもいっぱいです。

夏ちかし!

spa house かんざらし

雲仙は霧で真っ白です。というくだりは何度か書いたような。それ以外描写のしようがありません。そんな日は決って頭痛に悩まされていましたが、近頃は平気です。慣れてきたようです。けれども濃霧の日はお客様が少なく寂しいです。それでもいらしてくださる方のありがたいこと。美術館受付のAちゃんが、「ネツイだよね。」「へ?ネツイ?」「熱意が感じられるよね、こんな日に来てくださるなんて!」と。ほんとです。嬉しいです。ありがとうございます。Aちゃんの一言以来、ちらほら入ってこられるお客様に改めて感謝。そしてAちゃんの名言に乾杯!

この梅雨が明ければ、夏。避暑地雲仙、お得意の夏。チビッコたちの待ち焦がれる、夏休み!私は灼熱地獄にしり込みしつつも、たくさんのお客様にお会いできるのが嬉しい夏です。

今日は父の記念日です。初めて「レタックス」というのを送りました。郵便局の窓口で用紙をいただき、手書きで枠内に好きなように書けるんですね。写真は、雲仙スパハウスのレストランで、先日京都から来てくれた両親といただいた「かんざらし」です。注文をきいてから作るそうです。見たまんま、そのまんま、やさしいおいしいかんざらし。景色もこんな感じで森の中。ゆっく〜りのんび〜りしたくなるところです。私はお昼休みにゆっくりしすぎて、走って工房へ帰りました。

青い理髪館

青い理髪館入口

先日、東京から来られた雑誌社の取材に同行して、雲仙・島原・小浜をまわりました。洒落た水色の木造建築は、島原の「青い理髪館」です。付近の森岳商店街では、理髪館の他にも古い木造建築が心ある人たちの手によって守られ、改修されて、重要文化財に指定されているものもあります。私は建築を勉強していたこともあって、建物がないがしろにされていると心が痛み、大切にされていると感動と感謝で心が躍ります。

青い理髪館は、今は喫茶店です。お店の方々は優しくてあたたかくて、扉の中は癒しの時間と空間が広がっています。常連さんの気持ちがよくわかります。飲み物、お菓子やお料理は全て手づくり。素材にこだわり安心・安全&大正ロマンでママの味!以前いただいたミートソースは、昔母が作ってくれたミートソースにそっくりでした。そして特筆すべきは取材で登場したミルクセーキ。甘さ控え目、タイムスリップしたようにレトロでシンプルな、こちらもお母さんの味。おいしい!を連発してしましました。

定休日は毎週木曜日・第一・第三水曜日、祝日の場合am10:30〜pm5:30営業。だそうです。島原城、島原駅の近くです。水色です。

涼やか水屋敷

水屋敷のかんざらし

梅雨に入って晴れの日が続いております。それでも相変わらず雲仙は涼しいのですが、下界に降りるともう夏のようです。

島原には滾々と水が湧いています。この湧き水はたくさんの恵みをもたらしてくれます。武家屋敷の並ぶ小路をはじめ町のあちこちに清らかな水が流れ、暑い日にも体感温度が下がる気がします。また、お陰で島原市では水道代が驚くほど安く済むそうです。うっかりお庭のホースのお水を出しっぱなしにしてしまっても、おばあちゃんが水道の蛇口を閉め忘れても、上がってしまう水道代は微々たるものだそうです。このお水、何とかして足りないところへ運べないかなあ、ずっとそう思ってるの。と島原の方がおっしゃっていました。

今日はよく話題に上る「しまばら水屋敷」に行ってきました。名物はかんざらし。お抹茶も一緒にいただきます。小さくてふわっとして、冷たいのにあったかい感じのする白のまるまる。やわらかいお水、自然の恵みを全身に感じて、素朴で完璧なひととき。

水屋敷とご主人

こちら水屋敷のご主人が指さされている奥の方で正に滾々と、水が湧いているそうです。眺めていると、なぜか心洗われるようです。

水屋敷の猫氏

・・・遊びにきてにゃん♪

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